"Life is a journey" with angelus custos

守護の天使と二人羽織のように過ごす日常を書いてみます。

軸ブレブレ

久しぶりに戻ってきてみました。

この場所を知ってるリアルの人はいないから

しがらみなくって

書きやすいかもしれない。

 

今年から、ライトワークをしようとしていた。

昨年、自分ではそう決めた。

でも、年末

「計画性もない!」と言って

友達の先生(レイキ)にキレられ

私のやってる癒しを否定された。

 

自称、○○星から来たこの方に、話す気力が

なくなった。

 

子供の時から地球は生きづらいけど。

 

そんなとき、シードを見てくれる人に出会った。

シードが開いてなかったら、開けてくれるらしい。

掛けのような気持ちで、訊ねると

迷わず「アシュタールが種を埋めたって言ってます」

   「プレアデスとのご縁がありますよ」

プレアデスとググると、

驚くほど自分の性格に当てはまっていて、はぁ、

それはあるだろうなと思えた。星占いの規模の

的中率じゃなかったから。

シードも無事開き、言われるには

「地球で愛を伝えることが、あなたのミッションです」

 

白目

 

さあ、これからのことなんだよな・・・

ライトワークをするのか?

それとも今やってる医療系の仕事で行くのか。

一月だけど、時の過ぎるのは早い。

年始早々、選べない自分に辟易。

分からない話ではない

美しい俳優がなくなった。

私も、病気を持ってて、しばしば命を絶つことが

頭をよぎる。

ギリギリの瀬戸際で、博打の様なタイミングで

助けられたこともある。

 

死なないように、なんとかやりすごす。

沈んだときには、それしか頭に浮かばない。

でも、選ぶというチョイスもある。それは

脳のどこかにこびりついていて、離れない。

この苦しみから「解放」されたく、もがき苦しむ。

 

人と出会ったり、嬉しいことがあったり

頑張ったりして、

テンションが上がった後、

一人になるとそれは襲ってきて 一晩戦うこともある。

そんなとき、誰かに助けを求めることなど

頭に浮かばない。浮かぶとしたら、まだ底ではないとき。

 

今は 肉体と精神のズレから

解き放たれ、安らかな世界にいるのだろうか。

彼の魂の平安を祈ります。

 

 

小さいけど初仕事。

私、直傳靈氣ができるのです。

 

靈氣は本当に幸せで理想的な施術だと思う。

なぜなら、そこには利他しかないからです。

相手を思いやる気持ち、そのために、自分を

宇宙と地とのパイプとしてどうぞお使いくださいと。

 

めちゃくちゃhappyじゃないですか。

見返りを求めない、与えつくしの愛。

 

昨日から、お知り合いの息子さんを遠隔治療しています。

遠隔をする前に、じぶんなりに準備をし、

そのあと、治療に入ります。(すべてに、私のguardianが

介入してくれています。)

二人のwork。これが、一番の幸せです。

瞑想しながら治療していると、いろいろなものが見えたりと

新鮮でもあります。

 

まだ、はじまったばかりだ。

だから、自己陶酔や慢心をしている暇はないのだよ。

 

彼はそんなメッセージを私にくれました。

手を添えていてね。そして、時々は翼で包んでね。

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卒業したんだろ。

前は、違う場所でブログを書いていました。

でも、リアルで知っている方たちに見られている

気恥ずかしさもあり、書いては消し、を繰り返したり。

のびのびと書けていたのか、というと

書けていないときもありました。

書かないと、ストレスが溜まってしまいます。

普段声を上げない私が、小さな声を出す場所が

ブログだったのですから。

 

なんとなく、気になって、前のブログのサイトを覗いたり

していると・・・

guardianangelが一言

「もう 卒業したんだろ」

 

そうなんです。前のブログ、

「宣伝でもするのか?そうじゃないなら」と

背中を押してくれて、

モヤモヤとともに消すことができました。

前のブログは、いろんな方がビジネスのコマーシャルにも

使っていたサイト。

そこにお前は別にいる必要ないんじゃないか?

場が違うぞ。

 

アドバイス、ストレートだわあなた。

それは、私がきっと鈍いからなのね・・・笑

いつも、ほんとうにありがとう。

ライフワークいろいろ

友達が、和仕事していて、

その広報関係のお手伝いをしています。

 

なかなか、グレード高い作品を作るのです。

いつも、彼女にはかなわねえ!と思って

小さいことながらお手伝いを。

今朝も、チラシの発注をしようと、名刺をお願いしていた

ネットプリントのサイトに、ヘルプの電話をしてみました。

 

が!

 

コールセンターの男が・・・

ロボットの様で、こっちの言葉が分からない・・・

 

「いつも、注文させていただいていた名刺のデザイン

と、まったく同じデザインのチラシを作りたいんです。

可能ですか?」

 

声が震えてて

「と、いいますと?名刺を再発注されるということで

 よろしかったでしょうか」

 

私は何か、おかしなことを言ったのだろうか。

「うーん、ハガキ印刷の画面から、

 以前発注した名刺のデザインを

 取り込めますか。」

 

「えーっと。ハガキ印刷はどこにありますか?」

(おたくのサイトだ)

 

彼に分かる言葉で 噛み砕いて話していたが、

あかん、時間の無駄、残りの人生の時間ない。と思い

「こっちでなんとかします!」と電話を切った。

 

ロボットのほうが、AIのほうが、まだマシかもしれない。

コールセンターの電話応対は心が疲弊するというが、

彼が色々と心配になってしまった。

会社で働いているころの、メーカーの電話窓口応対の

方は、優秀だったのであろうなぁ。

 

こうして、時代はAI大活躍に代わっていくのか。

なんとなく、寂しさを感じたのでした。

そんな中、私達は手仕事のぬくもりをお伝えできれば

よいよなぁ、と今日もコツコツと勤しむのであります。

 

guardianangel

他ブログで書いてたけど、どうも落ち着かないので、

ここで本腰入れて書くことにします♪

 

そしてkimidoriがそう呼ばれることを望んでいないので、

ちょっと改名しなければ。取り急ぎ

「guardianangel」と呼ばせていただきます。

悩んでるとき、困っているとき、存在忘れて弾けちゃったとき

私の背後の人は、夏でも冬でも季節構わず羽を落としますので・・・

 

今日から少しずつ、guardianangelとの生活を綴っていきます。

テーマ:守護霊を感じながら暮らす毎日。みたいな笑

kimidoriとの出会い(2)

それまで、派遣社員だけど

仕事に燃えて

お給料が上がると嬉しくて

帰り道に素敵な服など見たいとか

刹那的な欲にまみれて

心身とも酷使して働いていたので

月に一度、アロママッサージに行って

ケアしてもらっていました。

 

でも。

行けば行くほどつらくなるし

施術後のトークもきつく

早く帰りたくなる。

 

うーん。

 

でも、お店の人は

「来ないと大変なことになりますよ」

「ほう、そうですか」

「わたしってすごい力があるんです」

「おお、そうですか」(考える力が沸いてなかった)

 

なので、お任せしきっていたのですね。

結果、違う意味でも

疲れがたまってボロボロになっていました。