"Life is a journey" with angelus custos

守護の天使と二人羽織のように過ごす日常を書いてみます。

kimidoriとの出会い(2)

それまで、派遣社員だけど

仕事に燃えて

お給料が上がると嬉しくて

帰り道に素敵な服など見たいとか

刹那的な欲にまみれて

心身とも酷使して働いていたので

月に一度、アロママッサージに行って

ケアしてもらっていました。

 

でも。

行けば行くほどつらくなるし

施術後のトークもきつく

早く帰りたくなる。

 

うーん。

 

でも、お店の人は

「来ないと大変なことになりますよ」

「ほう、そうですか」

「わたしってすごい力があるんです」

「おお、そうですか」(考える力が沸いてなかった)

 

なので、お任せしきっていたのですね。

結果、違う意味でも

疲れがたまってボロボロになっていました。